政策・ポリシー

農業をデザイン!

~ 地産地消から地産他消へ ~
直方市には、自慢できる農産物や特産品がたくさんあります。
地元のものを地元で消費するだけではなく、九州最大の消費地である福岡~北九州の人たちへ、日本全国へ、そしてアジア、世界へと「のおがた」を発信しましょう。

直方市は、北九州・福岡の両都市圏と隣接しており、この恵まれた立地環境を生かして、現在糸島地区で行われているような、レストランや消費者に高付加価値の農産物を直接届ける販売ルートの開拓や、直接直方に来ていただけるような仕掛けの一つとして、観光物産振興協会の設立や、ふるさと納税の活用に取り組んでまいりました。また、インターネットを利用して、全国へ、世界へと「のおがたブランド」を発信することも可能です。
生産者の方々に、消費の拡大と安定化によって、安心して生産できる環境作りをお手伝いしたいと考えています。


歴史をデザイン!

~ 文化を活かしたまちづくり ~
直方市には、レトロタウンのような歴史的な建造物や伝統ある文化がたくさんあります。
このような宝物を組み合わせる事により、新たなストーリーが生まれ、それを様々な形で情報発信することにより、他地域から人を呼び込める街づくりを進めます。

数年前、NHKの連続ドラマで注目を集めた飯塚市の伊藤伝衛門邸は、今でも活況を見せていますが、直方にも歴史ある建造物は多数残っています。
「美しいもの」、「伝統あるもの」には「人」が集まり、人が集まると活気が生まれます。
直方レトロタウンから、〝焼きスパ〟の商店街まで、人が流れる新たなストーリーを描き、一貫性のある街づくりを実現するために、行政、商工会議所、関係施設・団体等の連携に力を尽くします。

発想をデザイン!

~ 前例にとらわれず、ムダを省く ~
直方市の財政は、非常にひっ迫した状況にあります。
行政には、様々な規則・規制があるため、新しいことを行うのが困難だと言われていますが、〝前例通り〟では何も変わりません。効率的かつ効果的な政策を、積極的に推進します。

直方市のし尿処理場は老朽化し、建て替えを計画しています。
現在調査中なので、あくまでも例えばですが、ごみからエネルギーを生み出すバイオマスプラントを導入し、有効活用、売却を考えてはどうかと考えています。
建設費は多少余計にかかったとしても、何も生み出さない迷惑施設よりも、化石燃料の使用量の削減、二酸化炭素排出量の削減が可能な、地球環境に優しいプラントを導入することによって、資源循環型社会の実現が可能なのです。
〝これまで〟にとらわれない、新しい発想を持って、取り組んでいきたいと思っています。


未来をデザイン!

~ 子どもたちや高齢者が活き活きと暮らせる環境を ~
学校、家庭、地域の三者が、バランスよくかかわりを持つことにより、子どもたちを健全に育む〝共育〟が成り立ちます。
次代を担う子どもたちの生きる力を育む環境を、またご高齢の方々が生きがいを持って暮らせる環境を提供するために尽力します。

長年のPTA活動を通して、家庭と学校、そして地域の連携がとても重要であることを学びました。
この地域には子どもたちに伝承すべき、お仕事や郷土の歴史などについての知識・技能を持ったご高齢の方が、たくさんいらっしゃいます。ゆとりの時間や土曜日などを利用して、子どもたちがお年寄りの方々と一緒に学ぶ機会を創出することを提案します。
また、中学校の給食の実施や小中一貫校の実現と併せ、この地域の未来を託す子どもたちの育成に全力で取り組んで参ります。